
「うちの子には140cmくらいのケージがいいのかな、、、」と迷っていませんか。
大型犬や胴の長い中型犬と暮らす飼い主さんにとって、ケージの幅140cmは候補に挙がりやすい絶妙なサイズなんですよね。
とはいえ、体格に本当に合うのか、部屋に置けるのか、不安は尽きないもの。
この記事では、140cmサイズが向いている犬種の目安、置き場所や強度のチェックポイント、そしておすすめのケージ・サークルまでまとめてご紹介します。
読み終わる頃には、あなたの愛犬にぴったりの一台が見えてくるはずです。
記事の監修者
幅140cmのケージは、大型犬がゆったり過ごせる広さの目安としてよく選ばれるサイズです。
ゴールデンレトリバーやハスキーのような大型犬はもちろん、コーギーのような胴長タイプの中型犬にも、実は140cm前後がフィットしやすいんですよ。
サイズ選びの基本は、この2つを満たせるかどうかが大事です。
体長(胸からおしりまで)の1.5〜2倍ほどの幅があると、寝る場所とくつろぐ場所を分けやすくなります。
ただし体格には個体差がありますから、「大型犬だから絶対140cm」と決めつけず、実際の体長・体高を測ってから選んでみてくださいね。
意外と見落としがちなのが、設置スペースの確保なんです。
幅140cmに加えて、扉の開閉スペースやお世話のための通路も必要になります。
戸建てのリビングなら余裕があることが多いですが、搬入経路の廊下幅も一度測っておくと安心です。
ここからは、140cmサイズを含む大型犬対応のケージを具体的に見ていきましょう。

まずご紹介したいのが、幅140cmサイズを展開しているステンレス製のこちら。
厚手のステンレス素材で錆びにくく、力の強い大型犬にも安心の頑丈設計です。
フィーディングドア(=扉を開けずに食事や水を出し入れできる小窓)付きで、キャスター移動もできるので掃除のときに本当〜に助かります。
もう少し手に取りやすいものから始めたい、、、という飼い主さんにはこちらもおすすめです。
全面格子のシンプル構造で通気性がよく、上部開閉(=天井部分が大きく開く仕組み)でお世話がしやすいのが特徴。
キャスター付きなので模様替えもスムーズなんですよ。
がっちりした縦格子タイプが好みなら、こちらも候補に入れてみてください。
2XLサイズは幅125cmとひと回りコンパクトですが、ハスキーなど大型犬にも対応する頑丈フレーム。
フィーディングドアとキャスターも備えた、バランスのいい一台です。
「うちの子、力が強くて心配、、、」という飼い主さんには、太フレームのケージが頼りになります。

厚みのあるフレームで安定感抜群、防錆加工で長く使える設計です。
上部開閉とフィーディングドアの両方を備えているので、日々のお世話動線がとてもスムーズ!
収納力もほしい方には、棚付きタイプという選択肢もあります。
上部にフードやおもちゃを置ける収納スペースが付いていて、ペット用品をひとまとめにできるのが便利。
引き出し式トレイ(=床下の受け皿を引き出して丸洗いできる仕組み)で、お手入れも手軽です。
同じく棚付きで、扉が大きく開くタイプならこちら。
XLサイズは幅125cmで、シェパードクラスの大型犬にも対応。
大きな扉で出入りしやすく、フィーディングドア付きなのも心強いポイントです。
「日中は自由に過ごさせたい」という飼い主さんには、サークル(=天井のない囲いタイプの柵)も人気なんです。
天井がないぶん開放感があり、飼い主さんとの距離も近く感じられます。

高さ92cmで大型犬の飛び越え対策にも配慮された拡張式サークル。
パネルの枚数で幅136cmや169cmなどに調整できるので、お部屋や成長に合わせて形を変えられます。
幅140cmのレイアウトを組みたいなら、こちらのサークルもぴったりです。
④サイズが70×140cmと、まさに140cm設計。
折りたたみ式で使わないときはコンパクトに収納でき、扉付きで出入りもラクなんですよ。
さらに広く、幅160cmのゆとりがほしい方にはこちらも。
トイレスペースと寝床を分けて置ける広さで、子犬期のトイレトレーニングにも活躍。
折りたたみ式なので、来客時だけ畳んでおく、、、なんて使い方もできます。
正直、140cmクラスのケージは存在感が大きめ。
だからこそ、インテリアに溶け込むデザインを選ぶと満足度がぐっと上がります。

木目調の天板付きで、サイドテーブルや飾り棚のように使える家具調ケージです。
幅140cmのサイズ展開もあり、リビングの主役級インテリアとして活躍してくれます。
胴長の中型犬で「高さより幅重視」という場合は、こちらの幅130cmサイズも要チェック。
XLサイズが幅130×奥行60cmと、コーギーなど胴長タイプにうれしい横長設計。
二重ロック仕様の扉(=脱走防止のためロックが2か所ある仕組み)で、安全面にも配慮されています。
最後に、購入前の確認ポイントをまとめておきますね。
大手総合通販は幅広いジャンルの品揃えに強い一方、CageRoomは犬猫ケージ専門だからこそ、サイズ・犬種・住環境から絞り込みやすいのが持ち味です。
比較しながら、あなたの環境に合う一台を探してみてくださいね。
幅140cmのケージは、大型犬や胴長の中型犬が方向転換しやすく、寝る・くつろぐを分けられる余裕のあるサイズです。
ただ、合うかどうかは体格の個体差やお部屋の広さ次第。
まずは愛犬のサイズと設置スペースを測るところから始めてみましょう。
頑丈なスチール製、収納棚付き、開放的なサークル、家具調デザイン、、、選択肢は思った以上に豊富です。
愛犬が安心して過ごせる「自分だけの居場所」を、じっくり選んであげてくださいね!
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
CageRoom(ケージルーム)は、ペットケージに特化した専門通販サイトです。 犬・猫・小動物・鳥まで、幅広いペット種に対応したケージを取り揃えています。 一般的なペット用品サイトとは異なり、すべてのケージを「安全性」「サイズ適合性」「通気性」「掃除のしやすさ」「インテリアとの調和」の5つの基準で評価・選定しています。 犬種・猫種ごとの体格差やライフステージを考慮し、ペットにとって本当に快適な空間を提案します。