猫ケージは幅100cmが快適!広々サイズの選び方とおすすめ9選

「猫のケージ、幅100cmくらいの広いものが欲しいけど、どれを選べばいいの?」と迷っていませんか。
実は幅100cm前後のケージは、大きめの猫や多頭飼いにちょうどいいゆとりサイズなんです。
とはいえ大型になるほど、段数や掃除のしやすさ、設置スペースの確認など、チェックしたいポイントも増えますよね。
この記事では、幅100cmクラスの猫ケージの選び方から、タイプ別のおすすめ商品まで、まとめてご紹介します。
愛猫がのびのび過ごせる一台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
今回紹介するアイテム一覧
幅100cmの猫ケージが「ちょうどいい」理由
猫用ケージの定番サイズは、幅60〜80cm前後が中心です。
そこからワンサイズ上の幅100cm前後になると、猫が横になって伸びをしても余裕があり、トイレとベッドを同じ段に置いても窮屈になりにくいんですよ。
特にこんな飼い主さんには、幅100cmクラスがぴったりです。
- 大きめサイズの猫(メインクーンなど、ゆったり体型の子)と暮らしている
- 2匹以上の多頭飼いで、1台のケージを共有させたい
- ケージ内にトイレ・ベッド・食器をまとめて置きたい
- お留守番時間が長く、ケージ内でも動ける空間を確保したい
もちろん個体差があるので、「広ければ広いほど落ち着く」とは限りません。
狭めの隠れ家スペースを好む子も多いので、あくまで愛猫の性格に合わせて選んであげてくださいね。
設置前にここだけは測っておきたい
幅100cmのケージは、想像より存在感があります。
購入前に、設置場所の幅・奥行き・高さをメジャーで測っておくのが大事です。
- 幅:本体+左右に数cmの余裕(扉の開閉スペースも忘れずに)
- 奥行き:壁にぴったり付けず、通気のためにわずかに空ける
- 高さ:3段タイプは150cmを超えるものも。
エアコンの風が直撃しない位置かも確認
ここをクリアしておけば、届いてから「入らない、、、」という悲劇は避けられます。
定番の格子タイプ|幅100cmクラスのスタンダード
まずは選びやすい、格子タイプ(=ワイヤー構造で通気性がよく中の様子が見やすいタイプ)の広々ケージから見ていきましょう。

がっしりした作りで長く使いたいなら、こちらが候補になります。
3段XLサイズが幅100cm×高さ約180cmという堂々のスケール。
丈夫な鉄線と補強金具入りで安定感があり、全段に扉が付いているのでお世話もスムーズです。
サイズ展開を選びながら決めたい方には、こちらも人気なんですよ。
2XLサイズが幅100cmで、1〜2匹対応の広々設計。
各階に出入口がある構造なので、多頭飼いで段ごとにスペースを分けたいときにも使いやすい一台です。
もう少し手に取りやすい価格帯なら、こんな選択肢もあります。
Lサイズで幅93cmと、100cmにわずかに届かないぶん省スペース寄り。
スロープ階段と取り外し式トレー(=底板を引き出してそのまま洗える仕組み)付きで、毎日のお手入れがラクなのが嬉しいポイントです。
多頭飼い・大型猫なら「高さ」もセットで考える
幅100cmクラスを検討する方の多くは、実は上下運動のスペースも気にされています。
猫は横より縦の動きが得意な子が多いので、幅と高さの両方にゆとりがあると理想的なんです。

大型猫と暮らす飼い主さんから支持されているのが、こちら。
M〜XLサイズは幅101cmで、最大3段まで拡張OK。
キャスター付き(=底に車輪があり掃除や配置換えのとき動かしやすい仕組み)なので、大型でも移動が苦になりません。
さらに広さを最優先するなら、思い切ってこのサイズ感もアリです。
幅125cm×高さ126cmの2段構造で、レイアウトを自由に変えられる設計。
複数の出入口と吊り床付きで、猫の性格や成長に合わせて空間を作り込めます。
多頭飼いで「それぞれの部屋」を用意したい方には、こんなタイプも。
幅93cmの3段構造で、段ごとに透明扉で仕切れるのが最大の特徴です。
先住猫と新入り猫の顔合わせ期間など、様子を見ながら距離を縮めたい場面で頼りになります。
インテリアになじむ木製・家具調タイプ
「リビングに置くから、見た目も妥協したくない」という飼い主さん、正直多いですよね。
幅100cmクラスは部屋の主役級の存在感になるからこそ、デザイン重視で選ぶ価値があります。

木のぬくもりで選ぶなら、本当〜におすすめしたいのがこちらです。
幅112cmの北欧風・木製ナチュラルデザインで、1段〜3段から選べます。
キャスター付きで動かしやすく、家具と並べても違和感のない上品さが魅力なんですよ。
木目を取り入れつつ価格を抑えたい方には、この一台もチェックしてほしいところ。
M・Lサイズが幅105cmで、木目調の天板がインテリアに溶け込みます。
引き出し式のトイレスペース付きで、生活空間とトイレを分離できる衛生的な設計です。

天板を収納やディスプレイに使いたい方には、こちらも便利です。
幅105cmのラインナップがあり、下部にトイレを丸ごと収納できる構造。
天板の上に猫用品を置けるので、ケージまわりがすっきり片付きます。
広いケージを快適に使うコツ
せっかくの幅100cmクラス、レイアウト次第で快適さがぐっと変わります。
- トイレは扉から遠い奥側に。
出入りのたびに踏まないよう配置 - ワイヤー床の場合はマットやクッションを敷いて、肉球を保護
- ハンモックや棚板は、窓の外が見える高さに付けると喜ぶ子が多いです
- 掃除の日はキャスターを活かして、ケージごと動かして床まで拭く
慣らし始めは扉を開けっぱなしにして、 「入ると落ち着く場所」 と覚えてもらうのがおすすめです。
無理に閉じ込めず、おやつやお気に入りの毛布で少しずつ、、、が長続きのコツですよ。
まとめ
幅100cm前後の猫ケージは、大きめの猫・多頭飼い・長時間のお留守番に心強いゆとりサイズです。
選ぶときは、この3点を意識してみてください。
- 設置場所の採寸(幅・奥行き・高さ+扉の開閉スペース)
- 段数と高さ(上下運動の好みは個体差があります)
- お手入れのしやすさ(引き出しトレー・キャスター・扉の数)
CageRoomでは、格子タイプから木製の家具調タイプまで、幅広サイズの猫ケージを多数そろえています。
愛猫の性格と住まいに合った一台で、のびのび快適な毎日を作ってあげてくださいね。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
ペットケージ専門通販サイト Cageroom
CageRoom(ケージルーム)は、ペットケージに特化した専門通販サイトです。 犬・猫・小動物・鳥まで、幅広いペット種に対応したケージを取り揃えています。 一般的なペット用品サイトとは異なり、すべてのケージを「安全性」「サイズ適合性」「通気性」「掃除のしやすさ」「インテリアとの調和」の5つの基準で評価・選定しています。 犬種・猫種ごとの体格差やライフステージを考慮し、ペットにとって本当に快適な空間を提案します。









































