ミヌエットのアイテム一覧
27件の商品が見つかりました
ケージは、愛猫にとって大切な「安心できる自分だけの場所」です。サイズや素材が合っていれば、落ち着いてゆっくり休める空間になります。反対に、体に合わないケージを選んでしまうと、居心地が悪くなり、入ること自体を嫌がってしまうことも。今回は、専門家監修の下、「ミヌエット」に合うケージの選び方を紹介。大切な家族をお迎えする前に、その子にぴったり合うケージを用意してあげましょう。

ケージは「成猫になったときの大きさ」を基準に選びましょう。(※成猫の目安は生後1年頃です)
・長さ…体長(胸の先からお尻までの長さ)の約2倍
・高さ…体高(立った状態で、肩から地面までの高さ)の約3倍
・奥行…体長の約1.5倍
ケージの中では、立つ・寝そべる・くるっと方向転換するといった動きが無理なくできる広さが必要です。少し余裕のあるサイズを選んであげましょう。
長さ:80cm以上
高さ:60-90cm以上
奥行き:60cm以上
同じケージ選びでも、飼いたい猫種によっておすすめの素材や機能は異なります。以下では、ミヌエットにぴったりの素材や機能を紹介していきます。

胴長短足の体型で足腰に負担がかかりやすい猫種のため、滑りにくくクッション性のある素材を選ぶことが大切です。関節やヘルニアのリスクを軽減するために、柔らかめの素材がおすすめです。体が小さく寒がりな面もあるので、底冷えしにくい断熱性のある素材だと安心です。汚れをさっと拭き取れる防水性のある素材だとお手入れも楽になります。
トイレは寝床からなるべく離して設置しましょう。猫は清潔好きな動物なので、寝床のすぐ隣にトイレがあるとストレスを感じてしまいます。ミヌエットは足が短く足腰に負担がかかりやすい猫種のため、落ち着いて用を足せるよう、ケージ内の下段にトイレを置き、寝床とはしっかり距離を取ってあげましょう。入口の段差が低いトイレを選ぶのがポイントです。段差の昇り降りが関節やヘルニアのリスクにつながるため、またぎやすさを最優先に考えてあげてください。
ベッドはケージの上段に設置しましょう。猫は高い場所に安心感を覚える習性があり、上段にベッドを置くことでリラックスして休むことができます。ただし、短足で関節に負担がかかりやすい猫種のため、上段までの移動にステップや低めの段差を設けてあげることが大切です。少し暑がりな猫種なので、夏はひんやり素材のベッドを活用しましょう。寒がりな面もあるため、冬は保温性の高い素材のベッドを用意してあげると安心です。関節への衝撃を吸収してくれるクッション性の高いベッドがおすすめです。
足が短いため、扉の段差が高いと足腰へ負担がかかります。段差が低い、もしくは段差のないタイプがおすすめです。涙やけのケアや爪切りなどこまめなお手入れが必要な猫種なので、お世話がしやすい開口部の広いタイプを選びましょう。扉が複数あるタイプだとさらにお世話がしやすく便利です。
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アメリカ原産のミヌエット。1996年にマンチカンとペルシャの交配から誕生した比較的新しい猫種です。さらにヒマラヤンやエキゾチックショートヘアなどペルシャ系の猫種とも掛け合わせることで、現在の姿が作られました。当初は足が短いことからフランス皇帝にちなんで「ナポレオン」と呼ばれていましたが、2015年に17〜18世紀にヨーロッパで流行した舞踏を意味する「ミヌエット」に改名されました。マンチカンの愛らしい短足とペルシャの優雅な被毛を併せ持ち、近年急速に人気が高まっている猫種です。
マンチカン譲りの短い足と、ペルシャ譲りの丸みのある顔立ちが最大の特徴です。大きくまんまるな目、小さく丸みのある耳、短くぺちゃっとした鼻が愛嬌たっぷりの表情を作り出しています。被毛はフサフサと密生しており、長毛タイプと短毛タイプの両方が存在します。毛色はブルー、クリーム、レッド、シルバー、ブラウンなど非常にバリエーション豊か。単色のソリッドだけでなく、バイカラーやキャリコなどさまざまなパターンが楽しめます。
ペルシャの穏やかさとマンチカンの活発さを併せ持つ、まさに「いいとこどり」の性格です。甘えん坊で人懐っこく、警戒心が少ないため飼い主以外の人にもすぐに懐きます。好奇心旺盛で遊ぶことが大好きですが、のんびりとした一面もあり、バランスの取れた性格が魅力です。鳴き声も小さく穏やかで、赤ちゃんや他の動物とも良好な関係を築ける協調性の高い猫種です。
体高:20-30cm(男の子女の子共に)
体長:約40cm(男の子女の子共に)
体重:3-5.5kg(男の子)/2-4.5kg(女の子)
寿命:12-14才
*体高…猫が立った状態で、肩から地面までの垂直の高さ
*体長…胸の先からお尻までの長さ
ペルシャとマンチカンのいいとこどりで、性格も穏やかで鳴き声も小さく、初心者に向いています。胴長短足の猫特有の病気やケガに気をつける必要がありますが、全体的に飼いやすい猫種です。
長毛タイプは毎日のブラッシングを、短毛タイプは週に2度ほどのブラッシングが必要です。短足の猫は足に負担がかかるので、定期的な爪切りもして足腰を守りましょう。涙やけもしやすいので、優しく涙を拭き取ってあげてください。
警戒心が弱く、飼い主以外の人の膝にも乗れるような猫です。甘えん坊な子は分離不安にもなりやすいので、飼い主が留守にすることが多いとストレスが溜まってしまいます。適度なスキンシップを心がけましょう。
ペルシャの血を引いているミヌエットは少し暑がりです。でも体が小さいため寒がりでもあります。適温を常に保ってあげることが大切です。一年を通して冷暖房完備を心がけましょう。
遺伝的に心臓、腎臓、関節、ヘルニアの疾患にかかりやすいです。食事管理をしっかり行うことでリスクを減らせます。ミヌエットは太りやすい猫種なので、肥満にさせないように注意してください。