
犬のケージは用意したいけれど、できれば出費は抑えたい。
そう思って探しはじめると、種類が多くてどれがわが家に合うのか迷ってしまいますよね。
安さだけで決めて、サイズが合わなかったらどうしようと不安になる飼い主さんも多いはず。
CageRoomでお手頃な価格帯の犬ケージの閲覧データを並べてみると、いちばん見られていたのは屋根付きで両開き扉のワイヤーケージでした。
この記事では、よく見られている3台と、価格を抑えても確認しておきたいポイントをまとめます。
紹介するケージはすべてCageRoomで購入できますよ。
うちの子にちょうどいい1台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
お手頃な価格で犬のケージを探しているなら、まずは屋根付きのワイヤータイプから見てみてください。
ペットケージ専門通販のCageRoom編集部で、犬用の商品のうち価格が抑えめのケージ・サークルに絞って閲覧データを集計したところ、上位3台のうち2台が屋根付きだったんです。
ここでいう「価格が抑えめ」は、CageRoomの犬用商品を価格順に並べたとき、真ん中より下に入る商品のこと。
検索から見られている順に並べると、次のとおりです。
・1位:屋根付き・両開き扉のワイヤーケージ
・2位:透明パネルで拡張できるサークル
・3位:家型デザインのトレー付きケージ
※CageRoomの閲覧データ(2026年7月14日〜10月11日・犬ケージカテゴリのうち価格が抑えめのケージ・サークル)より編集部集計
1位は、パネルを組み合わせて形を作るワイヤータイプのケージでした。
両開き扉(左右に大きく開く扉のこと)なので、出入りもお世話もしやすいつくり。
屋根付きの設計で、S〜XLの4サイズから選べます。

2位はサークルです。
サークルは、パネルで囲って愛犬のスペースを作る柵タイプのこと。
透明パネルなので、中にいるうちの子の様子を確認しやすいのがうれしいところ。
パネルの組み合わせで置き場所に合わせたレイアウトにでき、中央で仕切れば2匹それぞれのスペースに分けて使えます。
商品情報では小型犬・小動物向けとされているので、体格に合うかどうかをサイズ表で確かめてみてくださいね。
3位は、見た目のかわいさで目を引く家型のケージ。
底面にトレー(汚れを受ける取り外し式の受け皿)が付いていて、汚れたら外してお手入れできます。
ひとつ気をつけたいのが屋根で、このケージはサイズによって屋根の有無が変わるんです。
屋根付きがよい場合は、商品ページのサイズ表を見てから選んでください。
よく見られているケージが、あなたの愛犬にぴったりとは限りません。
サイズや犬種から探したいときは、CageRoomのトップページから逆引きしてみてくださいね。
お手頃なケージを選ぶときこそ、買ってから「合わなかった」とならないように見ておきたい点があります。
CageRoomの検索データに出てきた、飼い主さんの疑問をもとに3つにまとめました。
CageRoomの検索データを見ると、お手頃なケージを探す言葉は「小型犬」「大型犬」といった体格の言葉とセットでも検索されていました。
価格より先に、うちの子の体格に合うサイズを決めておくと、候補がぐっと絞りやすくなりますよ。
目安は、立ったときに頭が当たらず、中でくるっと方向転換できる大きさ。
上の3台に続いて4番目によく見られていたのが、中型犬向けの1台です。

※順位はCageRoomの閲覧データ(2026年7月14日〜10月11日・犬ケージカテゴリのうち価格が抑えめのケージ・サークル)より編集部集計
スチール製の折りたたみ式で、サイズ表に「柴など中型犬」といった犬種の目安が載っています。
扉は二重ロック仕様、上部も開閉できるので、上からお世話をしたいときにも便利。
サイズ選びに迷ったら、質問に答えていく犬ケージ診断も使ってみてください。
検索データでは「掃除しやすい」「トレー 引き出し」といった言葉でも調べられていました。
毎日のことなので、お手入れのしやすさは気になりますよね。
見るポイントは、底のトレーを外せるかどうか。
なかでも、底面まで外して洗えるのがこのケージです。
底面とトレーを取り外して丸洗いでき、使わないときは折りたたんでしまっておけます。

床面がワイヤーのケージは、肉球を傷つけないようにクッションやマットを敷いて使ってくださいね。
掃除のしやすさを優先したい方は、お手入れが簡単なケージの一覧もあわせてどうぞ。
「持ち運び」という言葉と一緒にケージを探す検索も見られました。
掃除のたびに動かしたい、来客のときだけ出したい、という使い方なら、キャスター(底に付いた移動用の車輪)付きが候補になります。
ここからは、編集部のおすすめの組み合わせです。
出費を抑えたいときは、寝る場所と遊ぶ場所を分けて考えるのもひとつの方法。
たとえば、先ほどのスチール製の折りたたみケージに、次のサークルを組み合わせる形です。
八角形に広げてゆったり使え、たたんでコンパクトにしまえる組み立て式のサークル。

落ち着いて休む場所と、のびのび動ける場所。
役割を分けておくと、暮らしに合わせて片方だけ買い足す、という選び方もしやすくなります。
「屋根付き」は、CageRoomの検索データでもよく調べられている言葉でした。
上からの飛び出しが気になる子や、囲まれた空間を好む子には、屋根付きが候補になります。
一方で、上からお世話をしたい飼い主さんには、屋根が開閉できるタイプが使いやすいことも。
好みには個体差があるので、うちの子の性格に合わせて選んであげてください。
一般的には、屋根や床まで囲われたものをケージ、パネルで囲う柵タイプをサークルと呼びます。
ケージは落ち着いて休む場所に、サークルは広さを取りたいときに向いているタイプ。
どちらが合うかは、置き場所と使う場面で変わります。
「大きさ」「サイズ」は、犬のケージ選びでよく調べられている疑問です。
まずは、立ったときに頭が当たらず、中で方向転換できるかを基準にしてみてください。
子犬の場合は、成長後の体格も考えてサイズ表を見ておくと選びやすいですよ。
・CageRoomで価格が抑えめの犬ケージ・サークルのうち、よく見られている上位3台中2台は屋根付きでした
・価格より先に、うちの子の体格に合うサイズを決めると選びやすくなります
・掃除のしやすさはトレー、動かしやすさは折りたたみとキャスターで確認を
お手頃なケージでも、サイズと使い方が合っていれば、愛犬がくつろげる「自分の部屋」を用意してあげられます。
ほかのケージも見比べたい方は、ペットケージ専門通販のCageRoomでじっくり探してみてくださいね。
この記事のデータについて
・集計期間:2026年7月14日〜10月11日/検索データは過去3か月
・対象:CageRoom(ケージルーム)で販売している犬用ケージ・サークルのうち、価格が抑えめの商品
・集計方法:CageRoomの閲覧データと検索データを編集部が集計(個人を特定できる情報は含みません)
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
CageRoom(ケージルーム)は、ペットケージに特化した専門通販サイトです。 犬・猫・小動物・鳥まで、幅広いペット種に対応したケージを取り揃えています。 一般的なペット用品サイトとは異なり、すべてのケージを「安全性」「サイズ適合性」「通気性」「掃除のしやすさ」「インテリアとの調和」の5つの基準で評価・選定しています。 犬種・猫種ごとの体格差やライフステージを考慮し、ペットにとって本当に快適な空間を提案します。