
木目のあたたかみがあって、リビングに置いても浮かない猫ケージがほしい。
でも種類がたくさんあって、どれがうちの子に合うのか迷ってしまいますよね。
CageRoomで実際によく見られている木製の猫ケージを並べてみると、リビングになじむ多段タイプが上位に集まっていました。
この記事では、閲覧データをもとにした木製ケージの選び方と、サイズや掃除で見ておきたいポイントをまとめています。
紹介するケージはすべて、ペットケージ専門通販のCageRoomで購入できますよ。
愛猫がくつろげて、お部屋にもなじむ一台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
結論からお伝えすると、木製の猫ケージ選びで迷ったら、上下に空間を使える多段タイプで、お部屋の雰囲気になじむ木目デザインのものを基準に考えるのがおすすめです。
というのも、CageRoomでよく見られている木製の猫ケージを並べてみると、2段・3段といった縦に空間を使うデザインが上位に集まっていたんです。
木製ケージは、スチールだけのケージにくらべて見た目がやわらかく、リビングの家具ともなじみやすいのが魅力。
まずは編集部が実物を見て選んだ、よく見られている3台からご紹介しますね。

木製の猫ケージの中で、検索からの閲覧がいちばん多かったのがこちらです。
北欧風の木目に格子を合わせた、1〜3段で使える多段ケージ(段を重ねて上下運動ができるタイプのケージ)です。
移動に便利なキャスター付きで、お掃除や模様替えのときも動かしやすいのがうれしいところ。
リビングに置いても抜け感があって、圧迫感が出にくいデザインなんです。
次に見られていたのが、丸みのあるこちらのケージ。
天然木の縦格子を円形に組んだ、360度どこからでも愛猫の様子を見やすいデザインです。
こちらも3段構造で上下運動ができて、キャスター付き。
角がない形なので、お部屋に置いたときの雰囲気もやわらかくなりますよ。
省スペースで置きたい方によく見られていたのが、スリムタイプです。
木製の棚板とスチールを組み合わせた、幅をとりにくいスリム設計のケージ。
下部にトイレと収納スペースがまとまっていて、狭い場所にも置きやすいのが特長です。
はじめて猫を迎える方や、お留守番の居場所づくりにも向いていますよ。
もっと幅広く見たい方は、ペットケージ専門店のCageRoomのラインナップものぞいてみてくださいね。
※CageRoomの閲覧データ(2026年7月14日〜10月11日・猫ケージの木製タイプ)より編集部集計
ここからは、木製の猫ケージの中で検索からよく見られていた5台を、閲覧の多い順にまとめます。
あくまで「見られている順」で、売れ行きを示すものではありませんが、気になる形を探すときの目安にしてみてくださいね。
・1位:(北欧風の木目×格子。
1〜3段で使える多段タイプ)
4位・5位には、縦の空間をしっかり使えるタイプが入りました。
木製の縦格子を使った二階建ての猫ケージで、こちらもキャスター付き。
格子デザインで見通しと通気性を両立していて、ケージの中に爪とぎポールや遊具を取り付けられるつくりです。

黒枠のガラス風デザインに、木製の多段棚を組み合わせた大型タイプ。
出入り口は観音開き(左右の扉が中央から両側に開く仕組み)で、愛猫の出入りもお掃除もしやすい設計です。
こうして上位を並べてみると、縦の空間を使う多段デザインがよく見られていることが分かります。
設置する面積は抑えつつ、運動量も確保したい。
そんな飼い主さんの関心が表れているのかもしれませんね。
※CageRoomの閲覧データ(2026年7月14日〜10月11日・猫ケージの木製タイプ)より編集部集計
「どれも良さそうで選べない」というときは、次の3つの軸で見ていくと絞りやすくなりますよ。
検索でも「大型」「大きめ」といった言葉がよく調べられています。
木製ケージは見た目に存在感が出やすいので、まずは置き場所の幅と高さを測ってから選ぶと失敗しにくいですよ。
床の面積を広くとりにくいお部屋なら、縦に空間を使う多段タイプがなじみやすいです。
愛猫がゆったり向きを変えられて、トイレと寝床を分けて置ける広さがひとつの目安になります。
2段と3段で迷ったら、お部屋の天井高と、愛猫の活発さで考えてみてくださいね。
・よく動く子・若い子 … 3段で上下運動のスペースをつくる
・シニアや、段差が苦手な子 … 2段で移動の負担を抑える
段差が気になる場合は、ステップの位置を調整できるタイプを選ぶと、上り下りがしやすくなります。
「トイレ付きは掃除が大変では」と気にされる方もいますが、引き出し式トレー(下から引き出して丸ごと洗える受け皿)が付いていると、底面のお掃除がぐっとラクになります。
木目調の二段ケージで、引き出し付き。
トイレ砂や小物をまとめて収納でき、両面通気のつくりになっています。
お手入れのしやすさを重視したい方に見ておいてほしい一台です。
インテリアとのなじみやすさで選びたい方は、お部屋になじむデザインのケージ一覧や、猫ケージ診断で相性をチェックするのもおすすめですよ。
木製タイプだけをまとめて見たいときは、木製・インテリアケージのページが便利です。
毎日の居場所になるケージとは別に、通院やおでかけのときに使うキャリーを一緒にそろえておくと安心です。
木製ケージでくつろぐ時間と、移動のときの安心を分けて用意できますよ。
おうちの中心になる木製ケージには、多段で広さのある
そして移動用には、こちらのキャリーを合わせるのがおすすめです。
犬猫兼用のハードキャリー(硬い素材でできた、箱型の持ち運びケース)で、両開きドアと給水器付き。
分解して丸洗いできるので、清潔を保ちやすいのもポイントです。

ケージとキャリーを別々に用意しておくと、通院やお泊まりのときにもあわてにくくなりますよ。
A. まずは置き場所の幅・高さを測り、そのうえで愛猫が向きを変えてくつろげて、トイレと寝床を分けられる広さを目安にしてみてください。
床面積を広くとりにくいときは、縦に空間を使う多段タイプがなじみやすいです。
A. 木目に格子を合わせた、抜け感のあるデザインは、置いたときに重たく見えにくい傾向があります。
感じ方には個体差やお部屋の広さによる違いもあるので、天板や扉の色みをお部屋の家具に寄せて選ぶのもおすすめですよ。
A. 引き出し式トレーが付いているタイプなら、底のお掃除がしやすくなります。
扉が大きく開く観音開きのケージも、中に手を入れて拭きやすいので、お手入れの負担を減らしたい方は扉の開き方もチェックしてみてくださいね。
A. よく動く子や若い子は3段で上下運動のスペースを、段差が苦手な子やシニアの子は2段で移動の負担を抑える、という選び方が一つの目安です。
ステップを好む子も多いですが、無理のない高さで用意してあげると安心ですよ。
木製の猫ケージは、上下の空間を使える多段タイプを基準に、置き場所に合うサイズとデザインで選ぶのがおすすめです。
CageRoomでよく見られていたのも、リビングになじむ多段の木製ケージでした。
お手入れのしやすさは、引き出し式トレーや扉の開き方で見ておくと安心ですよ。
気になる一台が見つかったら、通院用のキャリーと合わせて準備しておくと、毎日の暮らしも移動のときも心強いですね。
木製タイプをはじめ、いろいろなケージを見比べたい方は、CageRoomのトップページからじっくり探してみてくださいね。
この記事のデータについて
・集計期間:2026年7月14日〜10月11日/検索データは過去3か月
・対象:CageRoom(ケージルーム)で販売している木製タイプの猫ケージ
・集計方法:CageRoomの閲覧データと検索データを編集部が集計(個人を特定できる情報は含みません)
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
CageRoom(ケージルーム)は、ペットケージに特化した専門通販サイトです。 犬・猫・小動物・鳥まで、幅広いペット種に対応したケージを取り揃えています。 一般的なペット用品サイトとは異なり、すべてのケージを「安全性」「サイズ適合性」「通気性」「掃除のしやすさ」「インテリアとの調和」の5つの基準で評価・選定しています。 犬種・猫種ごとの体格差やライフステージを考慮し、ペットにとって本当に快適な空間を提案します。