そもそも猫のケージの「メッシュ」って何を指すの?

「猫 ケージ メッシュ」で検索している飼い主さん、まず知っておいてほしいことがあります。

実は 「メッシュ」には大きく2つの意味 があるんですよ。

  • 布(ファブリック)メッシュタイプ:テント型・ポータブルケージに多い、網状の生地で囲ったタイプ
  • 格子(ワイヤー)メッシュ構造:スチール製の多段ケージなどで、側面が細かい網目状になっているタイプ

どちらも「風がよく通る」という共通点があるんですが、使いどころがけっこう違うんです。

前者は軽くて畳めるのでお出かけや一時使用向き、後者は据え置きでしっかり使う日常のおうちケージ向き、とざっくり分けて考えるとわかりやすいですよ。

なぜ今「メッシュ=通気性」が注目されるのか

猫は暑さや湿気に敏感な子も多いです。
特に梅雨から夏にかけては、ケージ内に熱や湿気がこもると、快適に過ごしにくくなってしまうことも。

その点、メッシュ構造は空気が抜けやすく、ケージの中がムワッとしにくいのが魅力なんですよね。

中の様子が見えやすいので、留守番中の見守りがしやすいのも、地味にうれしいポイントなんです。

布メッシュのポータブルケージ:軽さと通気性で選ぶ

まずは布メッシュタイプから見ていきましょう。

これは網状の生地でぐるっと囲ったケージで、とにかく軽くてコンパクトに畳めるのが特徴です。
通院後の安静、来客時、掃除中の一時待機、防災用のおでかけケージ、、、そんなシーンで活躍してくれますよ。

まず気軽に一台、という飼い主さんにおすすめしたいのがこちら。

猫用ポータブルケージ 八角形 折りたたみ式 全猫種対応 メッシュ 通気性

猫用ポータブルケージ 八角形 折りたたみ式 全猫種対応 メッシュ 通気性

¥2,920税込

八角形の広々設計で、複数の猫にも対応しやすい空間が確保できるポータブルケージです。
メッシュ生地で通気性に配慮されていて、折りたたみ式だから使わないときはコンパクトに収納できるんですよ。

大型の子までしっかり入れたいなら、こちらも見てみてくださいね。

猫用ポータブルケージ 折りたたみ式 メッシュ通気 一時使用 大型猫対応

猫用ポータブルケージ 折りたたみ式 メッシュ通気 一時使用 大型猫対応

¥3,040税込

上部に大きな開口部があるので、猫の出し入れやお世話がスムーズなんです。
メッシュ素材で風が通りやすく、軽量で持ち運びもラク。
来客時や掃除中の待機スペースとして取り入れやすい一台です。

「出入り口が多いほうが使いやすそう」という飼い主さんには、複数入口タイプが便利ですよ。

猫用ポータブルケージ 大型猫OK メッシュ通気 複数入口

猫用ポータブルケージ 大型猫OK メッシュ通気 複数入口

¥3,640税込

上部と側面に複数の入口があるので、狭い場所に置いても出し入れしやすいのがいいところ。
中の様子も確認しやすく、小物をしまえるポケット付きなのも気が利いています。

犬猫兼用で、防災用にも一台持っておきたいならこちら。

犬猫兼用ポータブルケージ 折りたたみ式 メッシュ通気 広々設計 おでかけ・非常時用

犬猫兼用ポータブルケージ 折りたたみ式 メッシュ通気 広々設計 おでかけ・非常時用

¥3,840税込

猫や小型犬に対応した折りたたみ式で、広々空間だからトイレスペースも確保しやすいんです。
室内はもちろん、アウトドアや移動時にも使える汎用性の高さが魅力ですね。

布メッシュを選ぶときの注意点

とても便利な布メッシュですが、正直、弱点もあります。

爪や歯でガリガリするのが好きな子だと、生地が傷みやすいことがあるんです。
基本は一時使用向けと考えて、24時間ずっと過ごすメインのおうちとしては、次に紹介する格子タイプのほうが向いている場合が多いですよ。

このあたりは個体差が大きいので、うちの子の性格を見ながら選んでみてくださいね。

格子(ワイヤー)メッシュの据え置きケージ:日常使いの主役

続いては、日常のメインケージになる格子メッシュ構造のタイプです。

スチールの細い線を網目状に組んだ構造(=側面全体が通気口のようになる仕組み)で、通気性と丈夫さを両立しているのが強み。
多段タイプなら、猫が大好きな上下運動もケージ内でできるんですよ。

まずコスパよく通気性重視でいくなら、この3段タイプ。

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段 通気性◎ トレー付き

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段 通気性◎ トレー付き

¥4,220税込

スロープ階段やハンモック、休憩スペースを備えていて、ケージ内でも上下運動ができる設計です。
格子構造で風がよく通り、下段のトレー(=引き出して洗える受け皿の仕組み)でお手入れもスムーズ。
動く場所とくつろぐ場所を分けやすいんですよね。

もう少しゆとりがほしい、多頭飼いも視野に入れたい飼い主さんには4段タイプを。

猫用ケージ 3段 大型猫対応 多頭飼い キャスター付き 格子タイプ

猫用ケージ 3段 大型猫対応 多頭飼い キャスター付き 格子タイプ

¥5,560税込

大型猫や多頭飼いにも対応したゆとりある4段設計で、棚板・ハンモック・トイレスペースまでしっかり確保。
扉が大きく開くのでお世話やお掃除がしやすく、キャスター付き(=床を傷つけず移動できる仕組み)で模様替えもラクなんです。

「一時避難用にも据え置きにも」使える2段タイプ

「そこまで大きくなくていいけど、布メッシュより頑丈なのがいい」

そんなちょうどいい選択肢が、折りたたみできる2段の格子ケージなんですよ。

猫用ケージ 2段 折りたたみ キャスター付き 通気性抜群 トレー付き 一時避難用 小動物対応 ペットケージ

猫用ケージ 2段 折りたたみ キャスター付き 通気性抜群 トレー付き 一時避難用 小動物対応 ペットケージ

¥6,320税込

全面格子構造で通気性が抜群、キャスター付きで移動もスムーズです。
使わないときは折りたためて、下部のトレーは取り外して洗えるから清潔をキープしやすいのがうれしいところ。
一時避難用としても頼りになります。

しっかり据え置きで、多頭飼いにも余裕を持って対応したいなら、この3段タイプがおすすめです。

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段付き 複数扉 通気性◎ 広々設計

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段付き 複数扉 通気性◎ 広々設計

¥9,340税込

各段に出入口と休憩スペースがあって、複数の猫でも使いやすい設計。
スロープ階段付きで移動もスムーズ、格子構造でしっかり通気してくれます。
大型サイズながら組み立ても簡単なので、はじめての多段ケージにも向いていますよ。

拡張性やお手入れのしやすさを重視するなら、2〜3段を選べるこちらも候補に。

猫用ケージ 2段~3段スロープ階段付き シンプル 格子タイプ トレー

猫用ケージ 2段~3段スロープ階段付き シンプル 格子タイプ トレー

¥9,940税込

2段・3段どちらの構成でも使えて、スロープ階段や休憩棚を備えたシンプル設計です。
格子タイプで通気性がよく、取り外せるトレーで毎日のお手入れもラクラク。
ライフステージに合わせて長く付き合える一台なんです。

脱走が心配な飼い主さんへ:高密度メッシュという選択肢

「メッシュって、隙間から抜け出さないか不安、、、」

そんな声、本当によく聞きます。
子猫や小柄な子だと、なおさら気になりますよね。

そこでチェックしてほしいのが、格子の間隔が狭い高密度タイプなんです。

猫用ケージ 折りたたみ式 高密度設計 脱走防止 天井開閉 トレー付き 一時使用向け コンパクト

猫用ケージ 折りたたみ式 高密度設計 脱走防止 天井開閉 トレー付き 一時使用向け コンパクト

¥2,420税込

格子の間隔を約2cmに抑えた高密度設計で、すり抜けを防ぎやすいのが特徴。
折りたたみ式でコンパクトに収納でき、天井が開くタイプなので出し入れもしやすいんですよ。
取り外せるトレー付きで、清潔も保ちやすい一台です。

メッシュの通気性はほしいけれど脱走はしっかり防ぎたい、という欲張りな願いに応えてくれる設計ですね。

タイプ別・目的別の選び方まとめ

ここまで見てきた内容を、選び方の軸で整理してみます。

  • とにかく軽く畳みたい・お出かけや防災用 → 布メッシュのポータブルケージ
  • 毎日のメインケージ・上下運動もさせたい → 格子メッシュの多段ケージ
  • 一時避難と据え置きの両方で使いたい → 折りたたみできる2段格子タイプ
  • 脱走がとにかく心配 → 格子間隔の狭い高密度タイプ

猫は暑さに敏感な子も多い一方で、静かに囲われた空間で落ち着く子もいます。
通気性と安心感のバランスを、その子の性格に合わせて考えてあげるのが大事です。

体調の変化やケージ内での過ごし方で気になることがあれば、早めに獣医師に相談してみてくださいね。

まとめ

「猫 ケージ メッシュ」とひとことで言っても、布メッシュのポータブルタイプ格子メッシュの据え置きタイプでは、向いている使い方がまるで違うんですよね。

軽さと持ち運びやすさなら布メッシュ、日常のメインケージとしての通気性と丈夫さなら格子メッシュ、と覚えておくと選びやすいはずです。

どちらも共通して「風がよく通って、中の様子が見える」のが魅力。
夏場の熱こもり対策としても心強い味方になってくれますよ。

うちの子の性格・頭数・使うシーンを思い浮かべながら、ぴったりのメッシュケージを見つけてみてくださいね。