メイン クーンのアイテム一覧
18件の商品が見つかりました
ケージは、愛猫にとって大切な「安心できる自分だけの場所」です。サイズや素材が合っていれば、落ち着いてゆっくり休める空間になります。反対に、体に合わないケージを選んでしまうと、居心地が悪くなり、入ること自体を嫌がってしまうことも。今回は、専門家監修の下、「メインクーン」に合うケージの選び方を紹介。大切な家族をお迎えする前に、その子にぴったり合うケージを用意してあげましょう。

ケージは「成猫になったときの大きさ」を基準に選びましょう。(※メインクーンは成長がゆっくりで、完全に体が出来上がるまで3年ほどかかります)
・長さ…体長(胸の先からお尻までの長さ)の約2倍
・高さ…体高(立った状態で、肩から地面までの高さ)の約3倍
・奥行…体長の約1.5倍
ケージの中では、立つ・寝そべる・くるっと方向転換するといった動きが無理なくできる広さが必要です。少し余裕のあるサイズを選んであげましょう。
長さ:80-120cm以上
高さ:75-120cm以上
奥行き:60-90cm以上
同じケージ選びでも、飼いたい猫種によっておすすめの素材や機能は異なります。以下では、メインクーンにぴったりの素材や機能を紹介していきます。

体重が6〜10kgにもなる大型猫のため、しっかりと体重を支えられる頑丈な素材が必須です。大型猫は足に負担がかかりやすいので、滑りにくくクッション性のある素材を選びましょう。暑さに非常に弱い猫種なので、通気性が良く熱がこもりにくい素材だと安心です。防水性があり汚れを拭き取りやすい素材だとお手入れも楽になります。
トイレは寝床からなるべく離して設置しましょう。猫は清潔好きな動物なので、寝床のすぐ隣にトイレがあるとストレスを感じてしまいます。メインクーンは尻尾を含めると1メートルを超えることもある大型猫のため、落ち着いて用を足せるよう、ケージ内の下段に大きめのトイレを置き、寝床とはしっかり距離を取ってあげましょう。体格に合ったゆとりのあるサイズのトイレを選ぶのがポイントです。長毛でお尻周りが汚れやすいため、砂が飛び散りにくい深めのトイレがおすすめです。
ベッドはケージの上段に設置しましょう。猫は高い場所に安心感を覚える習性があり、好奇心旺盛なメインクーンも高いところから周囲を見渡すのが大好きです。上段にベッドを置くことでリラックスして休むことができます。暑さに非常に弱い猫種のため、夏はひんやり素材のベッドを積極的に活用しましょう。寒さには比較的強いですが、冬も保温性のあるベッドを用意してあげると安心です。体が非常に大きいので、ゆったり体を伸ばせるサイズのベッドを選んであげてください。
体が大きいため、出入りしやすい広めの扉が必要です。ゴージャスな長毛が扉に引っかからないよう、開口部の広いタイプがおすすめです。扉が複数あるタイプだとお世話もしやすく便利です。日々のブラッシングもケージ越しにアクセスしやすくなります。
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アメリカ北東部のメイン州を原産とするメインクーン。その名の通りメイン州を代表する猫で、ヨーロッパから持ち込まれた長毛猫と地元の猫が自然交配して誕生したと考えられています。もともとは農場や港町でネズミを捕る「ワーキングキャット」として活躍し、厳しい寒冷地の環境に適応するなかで大きな体と豊かな被毛を獲得しました。「穏やかな巨人(ジェントルジャイアント)」の愛称で親しまれ、ギネスブックに「世界最大の猫」として登録されるなど、その堂々とした風格と温かい性格で世界中の愛猫家を魅了しています。
猫の中でもダントツの大きさを誇り、尻尾を含めると1メートルを超える個体もいる大型猫です。がっしりとした骨格に筋肉質な体格で、胸元にはライオンのたてがみのような豊かな飾り毛をまとっています。被毛はダブルコートの長毛で、密度が高く寒冷地仕様。大きな耳の先には「リンクスティップ」と呼ばれる房毛があり、ふさふさの長い尻尾とともにワイルドな印象を与えます。毛色はバリエーションが豊富で、タビーをはじめさまざまなパターンが存在します。
「穏やかな巨人」の愛称どおり、大きな体に似合わずとても温厚で優しい性格です。人懐っこく社交的で、家族だけでなく来客にも友好的に接します。ワーキングキャットとして人と共生してきた歴史から、飼い主に忠実で賢く、人間の言葉をよく理解しているといわれるほどです。好奇心旺盛で遊び好きな一面もあり、大人になっても子猫のように無邪気に甘えてくることがあります。マイペースでひとりの時間も大切にする、バランスの取れた性格が魅力です。
体高:25-40cm(男の子女の子共に)
体長:50-60cm(男の子)/40-50cm(女の子)
体重:6-10kg(男の子)/4-7kg(女の子)
寿命:10-13才
*体高…猫が立った状態で、肩から地面までの垂直の高さ
*体長…胸の先からお尻までの長さ
「穏やかな巨人」とも言われるメインクーンはとても穏やかな性格をしていて扱いやすいですが、尻尾を含めると1メートルを超える個体もいます。猫の中ではダントツで大きいので、他の猫に比べるとそれだけお世話も大変です。初心者向けではないでしょう。
毎日1回のブラッシングで毛玉になるのをある程度防げます。大型猫は体重が重く足に負担がかかるので、定期的な爪切りも大切です。毛量の多いメインクーンは熱中症にもなりがち。夏の冷房管理もしっかりおこないましょう。
甘えん坊な性格の子が多く、飼い主さん以外にもよく懐きます。マイペースでひとりの時間も好むので、無理に触らず近寄ってきた時に可愛がってあげるといいでしょう。
メインクーンは寒い地方で生まれた猫で、寒さには比較的強いですが、日本の暑さや湿度に非常に弱いです。さらにダブルコートの長毛で熱もこもりやすいので、夏場は一日中冷房をつけておく必要があります。
遺伝的に心臓、血液、筋肉の疾患にかかりやすい猫種です。また長毛の猫に共通して、胃の中に毛玉が溜まってしまう毛球症にもなりやすいです。定期検診やブラッシングなど日々の取り組みによって健康を保てます。