猫ケージの棚板を追加したいなら|段数を足せるおすすめ7台の選び方

「今のケージにもう一段ほしい」「棚板やステップを足して、上下運動をさせてあげたい」——そう感じて調べている飼い主さんは多いんですよね。
CageRoom(ケージルーム)の猫ケージ閲覧データを見ると、上位には棚板や段・ステップで上下運動できる多段・拡張タイプが多く見られています。
この記事では、今あるケージに棚板を追加できるかをタイプ別に整理し、段を足しやすいケージの選び方とおすすめを紹介します。
ご紹介するケージはすべてCageRoomで購入できますよ。
愛猫にちょうどいい一段を、いっしょに見つけていきましょう。
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猫ケージの棚板を追加したい、まずは結論から
「棚板を増やしたい」と感じるのは、愛猫をよく見ている飼い主さんの自然な気づきなんですよ。
猫は地面の上だけでなく、高い場所に登ったり見下ろしたりする上下運動を好む子が多い生き物です。
室内で過ごす時間が長い子ほど、限られたケージの中でも段差があると運動量を確保しやすくなります。
結論からお伝えすると、CageRoom(ケージルーム)の猫ケージ閲覧データでは、上位に棚板や段・ステップで上下運動できる多段・拡張タイプが多く見られています。
※CageRoomの閲覧データ(2026年6月28日〜9月25日・猫ケージカテゴリ)より編集部集計
つまり棚板の追加を考えるなら、まずは段を足せる・組み替えられるタイプから見ていくと選びやすいんです。
まずはCageRoomの猫ケージのラインナップをのぞきながら、代表的な3台を見てみましょう。

これから迎える・買い替えるなら、はじめから拡張に対応した一台がラクなんですよね。
最大3段まで拡張できる広々タイプ。
ハンモックやスロープ(=なだらかな傾斜の通路)の設置に対応していて、留守番中の運動スペースとしても使いやすい設計です。
キャスター(=底に付いた移動用の車輪)でお掃除や配置換えもしやすく、給水ボトルも取り付けられます。
「拡張前提」で選びたい飼い主さんに向く一台なんですよ。
次は、閲覧データでもよく見られている3段タイプ。
側面に加えて上部も開く上部開閉式(=天井部分が開いてお世話しやすい仕組み)で、スロープ階段付き。
3段で高さと広さがあり、複数飼育にも対応しやすいつくりなので、多頭のお宅にも取り入れやすいんです。
リビングになじむデザインを重視するなら、こちらもよく見られています。
北欧風の木製ケージで、最大3段まで構成できます。
上下移動もしやすく、キャスター付きで模様替えのときもラク。
家具と並べても浮きにくい佇まいで、お部屋に置くケージの見た目にこだわりたい飼い主さんにぴったりですよ。
今あるケージに棚板を「追加」できる?タイプ別に考えよう
ここがいちばん気になるところですよね。
結論から言うと、追加できるかどうかはケージのタイプによって変わります。
大きく3パターンに分けて見ていきましょう。
パターン1:別売りの棚板・ステップを足す
メーカー純正のサークル(=囲い型のスペース)やケージには、対応する別売り棚板が用意されている場合があります。
同じシリーズで適合する棚板を選べば、いまの空間をそのまま活かしながら一段増やせるのが魅力なんですよ。
コンビネーションサークル向けの棚板です。
対応する型番が決まっているので、お手持ちのサークルの品番を確認してから選ぶのが失敗しないコツ。
まず一段だけ足してみたい、という飼い主さんに取り入れやすいアイテムです。
パターン2:段数を選べる・カスタマイズできるケージにする
「いまのケージは棚板を足せる構造じゃなかった…」という場合は、段数やレイアウトを自分で組めるタイプに切り替えるのもひとつの手です。
猫のサイズや成長に合わせて組み立てられる、カスタマイズ性の高い3段ケージ。
ステップを活用して無理なく上下に移動できるつくりで、トイレやベッドのスペースを分けて配置しやすいのも便利なんです。
格子タイプの大きな扉で、日々のお世話もしやすいですよ。
パターン3:最初から「拡張前提」のケージを選ぶ
これから新しく迎える、または買い替えるなら、はじめから拡張に対応したケージを選んでおくと後がラクです。
このタイプは冒頭で紹介した多段・拡張ケージが当てはまります。
段数を後から増やせる構造なら、愛猫の成長や頭数の変化にも対応しやすいんですよね。
条件から絞り込みたいときは、猫ケージ診断で条件を整理するのもおすすめです。
検索からよく見られている、多段タイプの猫ケージ
CageRoomの猫ケージ閲覧データを見ると、上位には棚板・段・ステップで上下運動できる多段タイプが多く並んでいます。
※CageRoomの閲覧データ(2026年6月28日〜9月25日・猫ケージカテゴリ)より編集部集計
なかでもよく見られているのは、スロープ階段で上下移動しやすい3段タイプなんですよね。
広々とした3段構造で、スロープ階段やステップを備えたケージ。
上部開閉式で出し入れやお世話もしやすく、キャスターでお掃除やレイアウト変更もスムーズです。
段の間を無理なく行き来できるつくりなので、上下運動のスペースを確保したい飼い主さんに向いています。

くつろぎスペースも一緒に用意したいなら、ハンモック付きのこちらもよく見られています。
高さを活かした3段構造で、各階にゆとりのあるスペースを確保。
吊り下げのハンモックでくつろぎの場所を作りやすく、キャスター付きで移動もしやすい設計です。
組み立て式で設置しやすいのも助かりますよね。
棚板を増やしやすい猫ケージ、選び方のポイント
棚板の追加やカスタマイズを見据えるなら、チェックしておきたい軸があります。
・段数を後から変えられるか:2段→3段のように増やせる構造だと、成長や頭数の変化にも長く付き合えます
・棚板やステップの位置を調整できるか:子猫からシニアまで、ライフステージに合わせて高さを変えられると安心です
・掃除のしやすさ:引き出し式トレー(=底のトレーを引き出して洗える仕組み)やキャスター付きだと、段が増えてもお手入れの負担が減ります
特に多頭飼いの飼い主さんは、頭数が増えても拡張できるかを見ておくと、買い替えの回数を減らせますよ。
掃除の手間を先に減らしておきたい方は、お手入れが簡単なケージから探すと選びやすくなります。
木目調やキャスター付きなど、タイプで絞って比べたいときは猫ケージのカテゴリ一覧ものぞいてみてくださいね。

棚板・段数を追加するときに気をつけたいこと
最後に、安全に楽しく使うためのポイントをまとめます。
・段の間隔は広げすぎない:高低差が大きいと、着地のたびに足腰へ負担がかかる子もいます。
様子を見ながら調整を
・シニアの子には低めの配置を:年齢を重ねると高い段差を好まなくなる子も多いです。
段を減らす・スロープを足すなど柔軟に
・棚板の耐荷重を確認:体格の大きめな子や多頭で使う場合は、しっかり支えられる設計かチェックしておくと安心です
足腰の動きがいつもと違う、段差を急に避けるようになった、といった変化が気になる場合は、自己判断せず獣医師に相談してみてくださいね。
棚板は「増やすこと」がゴールではなく、愛猫が心地よく過ごせるかどうかがいちばん大事なんです。
まとめ
猫ケージへの棚板の追加は、愛猫の上下運動をサポートする心強い工夫なんですよね。
ポイントを振り返ると、
・今あるケージには別売り棚板が使えるか、型番をチェック
・構造的に難しければ、段数を選べる・拡張できるケージに切り替える
・選ぶときは「拡張性」「位置調整」「掃除のしやすさ」を見る
・段差は愛猫の年齢や体格、好みに合わせて無理なく
「ちょっと退屈そう」のサインに気づけたあなたなら、きっとぴったりの一台が見つかります。
段数やレイアウトを調整しやすい猫用ケージを、CageRoomでじっくり見比べてみてくださいね。
この記事のデータについて
・集計期間:2026年6月28日〜9月25日/検索データは過去3か月
・対象:CageRoom(ケージルーム)で販売している猫ケージ(多段・拡張タイプなど)の商品
・集計方法:CageRoomの閲覧データと検索データを編集部が集計(個人を特定できる情報は含みません)
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
ペットケージ専門通販サイト Cageroom
CageRoom(ケージルーム)は、ペットケージに特化した専門通販サイトです。 犬・猫・小動物・鳥まで、幅広いペット種に対応したケージを取り揃えています。 一般的なペット用品サイトとは異なり、すべてのケージを「安全性」「サイズ適合性」「通気性」「掃除のしやすさ」「インテリアとの調和」の5つの基準で評価・選定しています。 犬種・猫種ごとの体格差やライフステージを考慮し、ペットにとって本当に快適な空間を提案します。





































