猫のケージ、どこに置くのが正解か迷いますよね

まず最初にお伝えしたいのは、「絶対にここ!」という唯一の正解はない、ということなんです。

猫の性格や住まいの間取り、家族の生活リズムによって、心地よい場所は変わってきます。
とはいえ、多くの猫が落ち着きやすい置き場所には、いくつか共通するポイントがあるんですよ。

置き場所を決める前に押さえたい3つの視点

置き場所選びで迷ったら、この3つを基準に考えてみてくださいね。

  • 人の気配は感じられるけれど、常に視線が当たらない場所、、、猫は家族の様子を確認しつつ、自分だけの隠れ家も欲しがる子が多いです
  • 温度変化が少なく、直射日光やエアコンの風が直撃しない場所
  • 飼い主さんが毎日お世話しやすい動線上にあること

この3つを満たす場所を探すと、リビングの壁際やダイニングの一角が候補に挙がりやすいんですよね。

リビングに置くなら、インテリアになじむケージを

猫のケージで一番人気の設置場所が、やっぱりリビングなんです。

家族が集まる空間なので猫も安心しやすく、様子を見守りやすいのが理由。
ただリビングは来客の目にも触れる場所なので、「生活感が出すぎないデザイン」を選びたいところですよね。

木製で北欧風のデザインを探している飼い主さんには、こちらがなじみやすいです。

木製猫用ケージ 1~3段 インテリアデザイン キャスター付き 広々設計

木製猫用ケージ 1~3段 インテリアデザイン キャスター付き 広々設計

¥25,900税込

最大3段まで組める木製ケージで、上品な佇まいがお部屋の雰囲気を壊しにくいのが魅力。
キャスター付き(=底に車輪が付いていて動かせる仕組み)なので、模様替えや掃除のときもラクに動かせます。

もう少し取り入れやすい価格でインテリア性を重視したいなら、木目調の天板が付いたタイプもおすすめ。

猫ケージ 3段 透明ドア トイレ分離 インテリア

猫ケージ 3段 透明ドア トイレ分離 インテリア

¥6,940税込

3段の高さでゆとりがあり、透明扉(=中の様子が見える透明パネルのドア)で愛猫を見守りやすい設計です。
引き出し式のトイレスペースでお手入れもしやすく、家具のように置けるのが嬉しいポイントなんですよ。

天然木の質感で選ぶなら、円形デザインのこちらも空間のアクセントになります。

猫用ケージ 3段 木製 円形デザイン キャスター付き インテリア

猫用ケージ 3段 木製 円形デザイン キャスター付き インテリア

¥14,420税込

360度どこからでも猫の様子が見える構造で、リビングの中央付近に置いても圧迫感が出にくいタイプ。
上下運動できる3段構造で、運動不足になりやすい室内飼いの子にも向いています。

寝室や静かな場所に置きたいとき

「夜は静かな場所で休ませたい」という飼い主さんも多いですよね。

寝室や書斎など、人の出入りが少なめの部屋も、実は猫のケージ設置に向いています。
物音や人の動きが少ないぶん、神経質な子や、迎えたばかりで環境に慣れていない子が落ち着きやすいんです。

静かな場所でしっかり運動もさせたいなら、こういった多段タイプがぴったり。

猫ケージ 3段タイプ 上下運動OK キャスター移動

猫ケージ 3段タイプ 上下運動OK キャスター移動

¥7,080税込

3段構造で上下運動ができ、階段や休憩スペースも付いています。
キャスター付きなので、昼はリビング、夜は寝室へ、と移動させる使い方もしやすいんですよね。

合わせて読みたい記事

玄関・窓際・避けたほうがいい場所も知っておこう

置きたい場所と同じくらい、「避けたい場所」を知っておくと失敗しにくいです。

  • 玄関のすぐそば、、、来客や物音でびっくりしやすく、冬は冷え込みやすい傾向があります
  • 窓際の直射日光が当たる場所、、、夏場は室温が上がりやすいので、季節によって注意したいところ
  • エアコンの風が直接当たる位置、、、体温調節が苦手な子もいるので、風向きは要チェックです

もちろん個体差がありますし、窓の外を眺めるのが好きな子もいます。
とはいえ温度管理の面では、窓際に長時間ケージを置くのは慎重にしたいですね。
気になる場合は、季節ごとに置き場所を少しずらす工夫も取り入れてみてくださいね。

多頭飼いや広さ重視なら、ケージの大きさから逆算

猫が2匹以上いるお家では、「どこに置くか」よりも先に「どのサイズが置けるか」から考えると、置き場所が絞りやすくなります。

複数の猫でゆったり使えるものを探しているなら、こちらが候補になります。

猫ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段付き 複数扉 通気性◎ 広々設計

猫ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段付き 複数扉 通気性◎ 広々設計

¥9,340税込

各段に出入口と休憩スペースを備えた3段構造で、スロープ階段付きだから段差移動もスムーズ。
格子構造(=通気性のよいワイヤーの造り)で空気がこもりにくく、広めの壁際に置くと収まりがいいですよ。

木のぬくもりを大切にしたい多頭飼いのお家には、こちらもおすすめ。

天然木 猫用ケージ 多頭飼いOK ハンモック付き 透明扉 引き出し収納付き

天然木 猫用ケージ 多頭飼いOK ハンモック付き 透明扉 引き出し収納付き

¥16,660税込

ハンモックや爪とぎポールを備えた広々設計で、前面は大きな透明扉。
底部に引き出し収納も付いていて、掃除やお世話の動線を考えた置き方がしやすい一台なんです。

リビングに置くなら見せ方も大事、白基調という選択も

同じリビング設置でも、木製よりも軽やかな印象にしたい飼い主さんには、白を基調としたケージがなじみます。

猫用ケージ 木製 2段 キャスター移動 インテリア

猫用ケージ 木製 2段 キャスター移動 インテリア

¥11,200税込

天然木の縦格子が美しい2段タイプで、1段目には爪とぎポールを内蔵。
キャスター移動に対応していて、レイアウト変更のたびに持ち上げる必要がないのが助かります。

一時的に置くだけなら、折りたたみ・コンパクトタイプ

「常設ではなく、必要なときだけ設置したい」という飼い主さんもいますよね。

来客時やお留守番、通院後の安静時など、一時的な待機スペースとして使うなら、折りたたみ(=使わないとき畳んで収納できる構造)やコンパクトタイプが便利です。

サッと出して使えるものを探しているなら、こちらが扱いやすいです。

猫用折りたたみケージ 高密度設計 脱走対策 上部開閉 一時避難用 全猫種対応

猫用折りたたみケージ 高密度設計 脱走対策 上部開閉 一時避難用 全猫種対応

¥2,900税込

格子間隔約2cmの高密度設計で、すり抜けにくい安心構造。
上部開閉式(=天井部分が開いて出し入れできる仕組み)なので、お世話もしやすいんですよ。
使わないときはコンパクトに畳めます。

省スペースで置き場所を選びたいなら、透明アクリルのスリムタイプも。

猫用ケージ 透明アクリル 1段タイプ コンパクト 短時間使用向け

猫用ケージ 透明アクリル 1段タイプ コンパクト 短時間使用向け

¥2,920税込

中の様子が見やすい1段タイプで、湿気に配慮した構造。
引っ越しや来客時など、短時間の待機スペースとしてちょっとした隙間に置きやすいのが特徴です。

トイレの位置とケージの置き場所はセットで考える

意外と見落としがちなのが、トイレとの位置関係なんです。

ケージ内にトイレを置く場合、休憩スペースと分けられる設計だと猫も使いやすく、においや砂の飛び散りも抑えやすくなります。
置き場所を決めるときは、換気しやすい壁際かどうかも合わせてチェックしてみてくださいね。

猫用ケージ 2段 トイレ収納 インテリア 広々設計 天板付き

猫用ケージ 2段 トイレ収納 インテリア 広々設計 天板付き

¥5,480税込

下部にトイレを収められる2段ケージで、天板は猫用品を置くスペースとして活用できます。
生活エリアとトイレを分けやすく、リビングに置いてもすっきり見えるのが嬉しいところ。

砂の飛び散りが気になる飼い主さんには、こちらも見てほしいです。

猫用ケージ 透明窓 引き出しトレー 砂飛び防止 広々空間

猫用ケージ 透明窓 引き出しトレー 砂飛び防止 広々空間

¥5,820税込

引き出し式の砂取りトレー(=下から引き出して丸ごと洗えるトレイ)を備えていて、猫砂の飛び散りを抑えながらお手入れできます。
透明窓付きで見守りやすく、日常使いから一時的な使用まで対応しやすい一台なんですよ。

まとめ

猫のケージをどこに置くか、少しイメージがわいてきましたか。

最後にポイントを振り返っておきますね。

  • 基本は「人の気配を感じつつ、落ち着ける場所」、、、リビングの壁際が有力候補
  • 温度変化の激しい玄関・窓際・エアコン直下は季節ごとに注意
  • 多頭飼いはサイズから逆算、一時使用なら折りたたみが便利
  • トイレとの位置関係もセットで考えると失敗しにくい

置き場所と選ぶケージは、セットで考えると本当にしっくりきます。
あなたと愛猫にとって心地よい定位置を、ぜひ見つけてあげてくださいね。