猫ケージの「金属製」って実際どうなの?木製との違い

猫用ケージには大きく分けて、金属製(スチールなどの格子タイプ)と木製、プラスチック製があります。

その中でも金属製は「丈夫さ」と「通気性」のバランスが取りやすいのが特徴なんですよ。

格子タイプ(=細い金属の棒を格子状に組んだ構造)は、風がよく通るので、湿気がこもりにくいのが嬉しいところ。

金属製ケージが選ばれやすい理由

金属製が飼い主さんに支持されやすいのには、いくつか理由があります。

  • 通気性が良い:格子構造で空気が流れやすく、夏場や梅雨どきも快適な環境を保ちやすい
  • お手入れしやすい:表面が水拭きしやすく、抜け毛や汚れをサッと落としやすい
  • 頑丈で長持ちしやすい:体重をかけても歪みにくく、活発な子や大型猫にも対応しやすい
  • 上下の空間を活かせる:多段構造(2段・3段)にしやすく、運動スペースを確保しやすい

正直、木製ケージのインテリア性も捨てがたいんですが、「掃除のしやすさ」と「頑丈さ」を優先するなら金属製が選びやすいんです。

気をつけておきたいポイント

一方で、金属製にも見ておきたい点があります。

安価なものだと表面のコーティングが弱く、長く使ううちにサビが気になることも。

そこで注目したいのが**防錆加工(=サビを防ぐための表面処理)**が施されているかどうか。

たとえばこちらは、防錆加工付きで折りたたみもできるタイプです。

猫用ケージ 大型猫対応 折りたたみ式 2段 スロープ階段 トレー付き ハンモック・マット付き

猫用ケージ 大型猫対応 折りたたみ式 2段 スロープ階段 トレー付き ハンモック・マット付き

¥2,620税込

組み立て不要ですぐ使え、ハンモックや床マットも付属。
来客時の一時的なスペースにも、日常使いにも取り入れやすい1台なんですよ。

金属製の猫ケージ選びで見ておきたいポイント

「どれも似て見える、、、」という飼い主さんのために、選ぶときのチェックポイントを整理してみますね。

1. 段数と広さ(猫の運動量に合わせて)

猫は上下運動を好む子が多いので、2段・3段の多段構造だと運動不足対策にもなりやすいです。

たとえば3段タイプで、各階に扉が付いているこちらのモデル。

猫用ケージ 3段 広々空間 各階扉付き 格子タイプ シンプル設計 多頭飼い◎

猫用ケージ 3段 広々空間 各階扉付き 格子タイプ シンプル設計 多頭飼い◎

¥9,880税込

格子タイプで通気性がよく、各階に出入口があるのでお世話がしやすい設計です。
多頭飼いにも配慮された広さで、シンプルにまとめたい方に向いていますよ。

ゆったり過ごせるスペースを重視するなら、スロープ階段付きの3段タイプも選択肢に入ります。

猫用ケージ 3段 広々設計 スロープ階段 キャスター付き 上部開閉

猫用ケージ 3段 広々設計 スロープ階段 キャスター付き 上部開閉

¥3,580税込

上部開閉式(=天面が開く仕組み)で猫の出し入れがしやすく、キャスター付きなので掃除のときの移動もラクなんです。

2. 掃除のしやすさ(引き出しトレイ・上部開閉)

毎日のことだからこそ、お手入れのしやすさは本当に大事です。

底に**引き出し式トレイ(=下から引き出して丸ごと洗えるトレー)**があると、抜け毛や猫砂の掃除がグッと楽になりますよ。

収納引き出しまで付いた、家型デザインの2段タイプがこちら。

猫用ケージ 2段 大型猫対応 スロープ階段付き 収納引き出し キャスター付き トレー付き

猫用ケージ 2段 大型猫対応 スロープ階段付き 収納引き出し キャスター付き トレー付き

¥4,800税込

引き出しトレイでお手入れ簡単。
さらに猫用品をまとめて収納できる引き出しも付いていて、周りをすっきり保ちやすいんです。

側面だけでなく上部も開くタイプなら、奥まで手が届いて掃除がさらにスムーズ。

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ付き 上部開閉 トレー付き

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ付き 上部開閉 トレー付き

¥3,420税込

3段構造で高さと広さがあり、スロープ階段付きで上下移動もしやすい設計。
複数飼育を考えている方にも取り入れやすいですよ。

3. 移動のしやすさ(キャスター付き)

模様替えや床掃除のたびにケージを持ち上げるのは、正直けっこう大変なんですよね。

**キャスター付き(=底に車輪が付いていて転がして動かせる仕組み)**なら、女性ひとりでもスッと動かせます。

大型猫や多頭飼いに対応した、格子タイプの3段ケージがこちら。

猫用ケージ 3段 大型猫対応 多頭飼い キャスター付き 格子タイプ

猫用ケージ 3段 大型猫対応 多頭飼い キャスター付き 格子タイプ

¥5,560税込

棚板・ハンモック・トイレスペースを備え、扉が大きく開いてお世話しやすい構造。
通気性も良好で、活発な子ものびのび過ごせる広さです。

価格帯別|金属製の猫ケージおすすめモデル

ここからは、予算に合わせて選びやすいように価格帯ごとにご紹介しますね。

手軽に始めたい方へ(1万円以下)

はじめての1台や、サブのケージとしても選びやすい価格帯です。

ハンモック付きでくつろぎスペースを作りやすい、白黒基調の3段タイプ。

猫用ケージ 3段 広々設計 ハンモック付き キャスター付き シンプル

猫用ケージ 3段 広々設計 ハンモック付き キャスター付き シンプル

¥6,940税込

シンプルなデザインでインテリアにもなじみやすく、組み立て式で設置もしやすいのが嬉しいポイント。

積み重ねて使える独立タイプを探しているなら、こちらも便利です。

猫用ケージ シンプル 積み重ね可能 キャスター付き 独立タイプ 一時的な待機スペース

猫用ケージ シンプル 積み重ね可能 キャスター付き 独立タイプ 一時的な待機スペース

¥6,060税込

最大3段まで積み重ねられ、各段が独立した構造(=それぞれ分けて使える作り)。
掃除中や来客時など、必要な場面で柔軟に使い分けられます。

広さ・開放感を重視する方へ(1万円前後)

もう少しゆとりが欲しい、大型の子にも対応させたいという方へ。

アーチ型デザインで開放感のある、こちらのモデルはいかがでしょう。

猫用ケージ 2~3段 アーチ型デザイン スロープ階段付き キャスター付き トレー付き 通気性◎

猫用ケージ 2~3段 アーチ型デザイン スロープ階段付き キャスター付き トレー付き 通気性◎

¥9,800税込

スロープ階段付きで移動がスムーズ、複数の大きな扉で出し入れもしやすい設計です。
底部のトレーで清潔も保ちやすいんですよ。

しっかりした造り・大型猫対応(1万円以上)

長く使えるしっかりした1台や、大型猫・多頭飼いを見据えるなら、この価格帯も候補に。

最大3段まで拡張でき、給水ボトルも取り付けられる大型猫対応モデルがこちら。

猫用ケージ 最大3段 大型猫対応 キャスター付き ハンモック・スロープ付き

猫用ケージ 最大3段 大型猫対応 キャスター付き ハンモック・スロープ付き

¥22,740税込

ハンモックやスロープを設置でき、留守番中の運動スペースとしても使いやすい設計。
通気性の評価も高く、快適な環境を整えやすいんです。

自由にレイアウトを変えられる二段タイプで、お手入れのしやすさを重視するならこちらもおすすめ。

猫用ケージ お手入れ簡単 トレイ付きキャットケージ

猫用ケージ お手入れ簡単 トレイ付きキャットケージ

¥17,870税込

複数の出入口と取り外し可能なトレイで、掃除も猫の出入りもスムーズ。
休憩用の棚板や吊り床付きで、くつろげるスペースをしっかり確保できます。

金属製ケージを長く清潔に使うコツ

せっかく丈夫な金属製を選ぶなら、長くきれいに使いたいですよね。

いくつか意識しておくと、状態を保ちやすくなりますよ。

  • 水拭きしたあとはしっかり乾かす:湿気が残るとサビの原因になりやすいので、乾拭きで仕上げる
  • トレイは定期的に洗う:引き出し式なら水洗いしやすいので、こまめにリセット
  • 接続部のゆるみをたまにチェック:多段タイプは連結部分を時々確認すると安心
  • 床材やマットを併用する:金属の床は冷たく感じる子もいるので、マットを敷くと過ごしやすい

金属の格子が「足に冷たそう」「肉球に負担かな」と気になる場合は、ステップ部分にマットを敷いてあげると過ごしやすくなります。

猫によって好みの個体差があるので、様子を見ながら調整してみてくださいね。

まとめ

金属製(格子タイプ)の猫ケージは、通気性・掃除のしやすさ・頑丈さのバランスが取りやすく、はじめての1台から多頭飼いの買い替えまで幅広く選びやすい素材なんです。

選ぶときは、段数と広さ、引き出しトレイや上部開閉などのお手入れのしやすさ、キャスターの有無、そして防錆加工をチェックしてみてください。

価格帯によって選べる幅も広いので、あなたのおうちの環境と、愛猫の性格や体格に合わせて、ぴったりの1台を見つけてみてくださいね。

CageRoomは犬猫ケージに特化しているので、多段タイプや大型猫対応モデルなど、じっくり比較しながら選べますよ。