「猫ケージのステップは別売り?」まず知っておきたい基本

猫ケージを探していると、商品説明に「スロープ階段付き」と書いてあるものと、何も書かれていないものがありますよね。
この差が、まさにステップが付属か別売りかの分かれ道なんです。

ここで用語を1行だけ整理させてください。

  • ステップ(=段と段の間に置く踏み台のこと)
  • スロープ階段(=傾斜のついた通路で、階段より脚に負担がかかりにくい設計)

猫は上下運動を好む子が多く、多段ケージではこのステップやスロープが移動のカギになります。
ただ個体差があるので、階段が得意な子もいれば、なだらかなスロープを好む子もいるんですよ。

正直なところ、ケージによっては本体だけ届いて「あれ、段をつなぐものが入ってない」というパターンもあります。
だからこそ、最初からステップ付きのケージを選ぶのがいちばん確実で失敗が少ないんです。

まず気軽に試したい飼い主さんには、こちらがおすすめ。

猫用ケージ 3段 広々設計 スロープ階段 キャスター付き 上部開閉

猫用ケージ 3段 広々設計 スロープ階段 キャスター付き 上部開閉

¥3,580税込

3段の広々設計で、スロープ階段とステップの両方を備えています。
上部開閉式(=天井部分が開いてお世話しやすい仕組み)なので、猫の出し入れもスムーズですよ。

ステップ付きケージなら「別売り探し」に悩まない

別売りのステップを後から探すと、幅や高さがケージと合わずに困ることがあるんですよね。
その点、付属タイプは設計段階でサイズが最適化されているので、届いたその日から使えるのが大きな安心材料です。

コスパ重視で始めたい方には、この2台。

猫用ケージ 2段 スロープ階段付き トレー付き 頑丈設計 通気性◎

猫用ケージ 2段 スロープ階段付き トレー付き 頑丈設計 通気性◎

¥2,420税込

2段構造のスロープ階段付きで、頑丈な金属フレームが安定感を支えます。
底部の引き出し式トレイ(=下段を引き出してそのまま洗える仕組み)で、お手入れもラクなんです。

猫用ケージ 大型猫対応 折りたたみ式 2段 スロープ階段 トレー付き ハンモック・マット付き

猫用ケージ 大型猫対応 折りたたみ式 2段 スロープ階段 トレー付き ハンモック・マット付き

¥2,620税込

こちらは組み立て不要の折りたたみ式。
防錆加工されたフレームに、スロープ階段とハンモック、マットまで付属しています。
設置後すぐ使えるので、初めての飼い主さんにも扱いやすい一台ですよ。

「ステップ」と明記された商品を探している方には、こちらがぴったり。

小型猫ケージ スロープ階段付き ステップ付き 上部開閉 トレー付き シンプル設計

小型猫ケージ スロープ階段付き ステップ付き 上部開閉 トレー付き シンプル設計

¥7,300税込

小型猫向けで、スロープ階段とステップの両方をしっかり搭載。
ハンモックやトイレを置くスペースも確保できて、生活空間を分けやすい設計です。

合わせて読みたい記事

多頭飼い・大型猫にはステップ数にゆとりを

猫が2匹、3匹と増えると、移動の動線が重なって渋滞、、、なんてことも起きますよね。
そんなときは段数とステップにゆとりのあるケージを選んでおくと安心です。

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段 通気性◎ トレー付き

猫用ケージ 3段 多頭飼い対応 スロープ階段 通気性◎ トレー付き

¥4,220税込

3段で多頭飼いに配慮した設計。
スロープ階段とハンモック、休憩スペースを備え、動く場所とくつろぐ場所を分けやすいのが本当に便利なんです。

猫用ケージ 2段 大型猫対応 スロープ階段付き 収納引き出し キャスター付き トレー付き

猫用ケージ 2段 大型猫対応 スロープ階段付き 収納引き出し キャスター付き トレー付き

¥4,800税込

屋根付きの家型デザインがかわいい2段タイプ。
大型猫にも対応し、スロープ階段に加えて収納引き出しまで付いています。
猫グッズをまとめて仕舞えるのも、地味に嬉しいポイントですよね。

たっぷり運動させたい大型猫の1匹飼いなら、こちら。

猫用ケージ 4段 広々空間 スロープ階段 キャスター付き 大きな扉

猫用ケージ 4段 広々空間 スロープ階段 キャスター付き 大きな扉

¥6,360税込

最大4段の広々空間に、スロープ階段とハンモックを配置。
キャスター付き(=底面にローラーが付き移動できる仕組み)で、お掃除や模様替えのときにサッと動かせます。

シニア猫・子猫にやさしいステップの考え方

段差の上り下りは、子猫やシニア猫にとってちょっとした冒険なんですよね。
脚力に不安がある子には、傾斜がなだらかなスロープタイプを選んであげると負担が減りやすいです。

高いところからのジャンプが心配な場合は、段の間隔が狭めのケージを選ぶのもひとつの手。
関節の様子が気になる場合は、無理をさせず獣医師に相談してみてくださいね。

猫用ケージ 2~3段 アーチ型デザイン スロープ階段付き キャスター付き トレー付き 通気性◎

猫用ケージ 2~3段 アーチ型デザイン スロープ階段付き キャスター付き トレー付き 通気性◎

¥9,800税込

アーチ型デザインで開放感があり、スロープ階段でゆるやかに移動できる2〜3段タイプ。
複数の大きな扉があるので、出入りの介助もしやすい設計です。

別売りステップを検討するときのチェックポイント

どうしても手持ちのケージにステップを足したい、というケースもありますよね。
その場合は次の3点を確認しておくと失敗しにくいです。

  1. ケージ内の段と段の高さに、ステップの寸法が合うか
  2. 固定方法があり、猫が乗ってもぐらつかないか
  3. 素材が滑りにくいか(=足を滑らせにくい表面加工かどうか)

とはいえ、サイズ合わせの手間を考えると、拡張前提で作られたケージを選ぶほうがスマートなことも多いんです。

猫ケージ 最大3段 大型猫対応 キャスター付き ハンモック・スロープ付き

猫ケージ 最大3段 大型猫対応 キャスター付き ハンモック・スロープ付き

¥22,740税込

最大3段まで拡張でき、スロープやハンモックの設置に対応した大型猫向けケージ。
給水ボトルも取り付けられるので、留守番中の運動スペースとしても使いやすい一台ですよ。

リビングになじむデザイン重視の方には、木製タイプも。

天然木 猫用ケージ 多頭飼いOK ハンモック付き 透明扉 引き出し収納付き

天然木 猫用ケージ 多頭飼いOK ハンモック付き 透明扉 引き出し収納付き

¥16,660税込

天然木の風合いが魅力で、多頭飼いにも対応。
透明扉と引き出し収納付きで、インテリアに溶け込みながら中の様子も見守れます。
木製ケージは段構成がシンプルなことも多いので、猫の運動量に合わせてレイアウトを整えてあげてくださいね。

まとめ

「猫ケージのステップは別売り?」という疑問の答えは、商品によって付属か別売りかが分かれる、というのが実際のところなんです。

あとからサイズ合わせで悩まないためにも、迷ったら最初からステップ・スロープ階段が付いたケージを選ぶのがいちばん安心ですよね。

子猫やシニア猫にはなだらかなスロープを、多頭飼いには段数にゆとりを。
あなたの猫の年齢や頭数、性格に合わせて選んであげれば、きっと居心地のいい空間になります。

気になるケージが見つかったら、ステップの有無をチェックしながらじっくり比べてみてくださいね。